Ubuntuを16.04に半クリーンインストール(/homeだけ別HDDで分けてるため)した後、Adobe Airをインストールする際にやったことのメモ。やって時間立ってからのメモなのでうろ覚え。
とりあえずこれ。スクリプトでi386用ライブラリとAdobeAirをまとめてインストールしてたはず。
http://moebuntu.blog48.fc2.com/blog-entry-687.html
で、Dashから「Adobe Air Application Installer」を起動し、ファイル指定してアプリケーションをインストール。
アプリケーションが起動できたものの、音が鳴らなかったので、下記を参考にi386用ライブラリを追加でインストール。
http://askubuntu.com/questions/36765/how-to-make-adobe-air-audio-work
# sudo apt-get install libasound2-plugins:i386
これでOKだったと思う。
2016年5月15日日曜日
2016年2月20日土曜日
OpenMediaVault の DAAP でライブラリが見えない
ふと DAAP って使ったことがないなと思い、 DAAP のプラグインを有効にして共有フォルダを作成し、とサービスを有効にしてやってみたら、ちょっとはまったのでメモ。
DAAP サーバに接続はできたけど、共有フォルダ内のファイルが全く見えない。接続できるからサービスはちゃんと動いてるのになんでだろう、と色々調べてみる。
結果、共用フォルダの ACL 設定で daapd のパーミッションを設定してなかったのが原因だった。 forked-daapd の起動ユーザが daapd なので、 一般ユーザでなく daapd さんが共用フォルダを見に行こうとしてたっぽい。
アクセス権の管理 > 共有フォルダ > [DAAP用フォルダ] > ACL > ユーザー/グループのパーミッション
で daapd に読み書き権限をつけつつ、再帰的にチェック入れて適用 。再帰的のチェックつけなくても良かったかもしれないけど、とりあえず。その後DAAPサービスの再起動。
これで無事ライブラリが見えた。めでたしめでたし。
DAAP サーバに接続はできたけど、共有フォルダ内のファイルが全く見えない。接続できるからサービスはちゃんと動いてるのになんでだろう、と色々調べてみる。
結果、共用フォルダの ACL 設定で daapd のパーミッションを設定してなかったのが原因だった。 forked-daapd の起動ユーザが daapd なので、 一般ユーザでなく daapd さんが共用フォルダを見に行こうとしてたっぽい。
アクセス権の管理 > 共有フォルダ > [DAAP用フォルダ] > ACL > ユーザー/グループのパーミッション
で daapd に読み書き権限をつけつつ、再帰的にチェック入れて適用 。再帰的のチェックつけなくても良かったかもしれないけど、とりあえず。その後DAAPサービスの再起動。
これで無事ライブラリが見えた。めでたしめでたし。
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